ISO22000では不適切なことを認識できなければいけません

食品事業の従事者は、安全を脅かすこと、お客様を欺くことなど、問題有か、無しかを峻別できなければいけません。 その意味では判断できるところまで教育訓練が必要ということです。 ISO22000では、問題を見つけた時はその旨発信することを求めており、見過ごさない風土作りを企業にもとめていることになります。